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【画面の見過ぎ?】目の疲れについて

今回はデスクワークやスマホ操作による眼精疲労についてお話ししていきます!

目の疲れはここから


眼精疲労はパソコンやスマホから出るブルーライトを見続けることによって
引き起こされます。
目の周りの眼輪筋などが疲労し目が重くなったり、開けずらくなったりといった症状が現れます。
また、ブルーライトは自律神経も刺激してしますため、就寝時になかなか
リラックス状態になれずなかなか寝付けなかったり、眠りが浅くなるといた影響も与えます。

こういった眼精疲労の症状に悩まされている方には
整体やフェイシャル、鍼によるアプローチを行うことがとてもお勧めです。

整体やフェイシャルでは目の周りに溜まった老廃物を流し、血流を促進することで
筋肉を緩めます。
また、目の周りには自律神経の働きを整え体をリラックス状態にする副交感神経が
存在するため、目の周りをマッサージするだけで自律神経の働きが整います。
鍼は指よりも細いため、ほぐしたい部位をピンポイントで柔らかくすることができます。
また、鍼は自律神経の働きを整える働きもあるため、とてもお勧めです。

気になった方はご気軽にお試しください。